
大分出張の際に見た、熊本の「本当の被災状況」【後編】

目次
現場を見て、あらためて思うこと
今回は大分出張の際の出来事ではありましたが、実際に熊本の現場を自分の目で見たことで、あらためて実感したことがあります。
それは、「地域」と「築年数・構造」によって、被害の実態はまったく違うということです。特に、古く大きな瓦屋根の家に被害が集中していた一方、新しい建物は傾きはあっても倒壊は免れているケースが目立ちました。
もし今後の備えを考えている方がいらっしゃれば、この点はひとつの目安になるかもしれません。もちろん個別の建物の状態は専門家による確認が必要ですが、「築年数が古い」「瓦屋根である」といった条件に当てはまる建物は、耐震性の観点から一度点検を検討してみる価値があるのではないかと、現場を見て感じました。
本記事は、大分出張の際に熊本の被災現場確認を行った弊社営業担当の体験をもとに構成しています。

