採用情報

bg_mainimage01

恩田組では一緒に働いてくださる元気な方を募集しています!

恩田組では
一緒に働いてくださる
元気な方を募集しています!

株式会社 恩田組 とは

弊社は曳家を主に明治24年に創業し、国会議事堂関連をはじめ、重要文化財などの様々な建物を曳いてまいりました。
また、名古屋城の金のしゃちほこの施工や、移動工事・地盤沈下修正保持工事・移築解体工事・建物基礎補強工事・住宅用鋼管杭工事など、様々な業務を請け負っております。

代表挨拶

曳家という仕事が職業として確立したのは江戸時代といわれています。区画整理や道路拡張に伴い、建物を壊さずに移動させる技術が求められ、明治期には鉄道建設や道路整備の進展とともに、その需要は大きく広がりました。恩田組もその時代に創業し、私で五代目となります。

時代の変化とともに、曳家の役割も変わりました。建物の基礎新設に伴う移動や、地盤改良のための建物の持ち上げなど、住宅に関わる仕事が増え、曳家と地業は一体となって発展してきました。私は家業を継ぐ前にゼネコンで現場監督として経験を積んでいました。そこで得た多様な価値観との出会いは、その後の恩田組の歩みに大きな影響を与えています。

伝統ある職人の世界には、守るべき技術がある一方で、時代にそぐわなくなった慣習も残っています。私は五代目として、その良さを受け継ぎながら、現代にふさわしい働き方と価値観を根付かせることこそ、自らの使命だと考えています。

曳家が変化する中で、多くの同業者が姿を消しました。これからの時代に必要なのは、新しい価値観を持った職人を育て、安心して長く働ける環境を整えることです。職人にも大切な家族がいます。だからこそ、完全給与制、賞与、有給休暇、そして週休二日制の定着など、家族を大切にできる職場づくりを進めています。

曳家は「この家を残したい」という気持ちに寄り添う仕事です。
「残したい家」には、記憶が宿ります。
その記憶の主人公は間違いなく家族です。
家族の記憶を扱う会社が家族を蔑ろにする会社であってはなりません。
恩田組は、家族を中心に据えた経営を通じて、新しい時代の職人像を築いてまいります。 私たちとともに、新しい職人のあり方を創り上げていきませんか。

代表取締役 恩田 徹道