ビルディングの移動

 


昭和26年、弊社が実施した、農工銀行ビル(東京都・渋谷駅前)が我が国におけるビルディング移動工事の最初です。

その後は、欧米にならって我が国でもビルディングの移動が一般的に行われるようになりました。





▼工法
無沈下水平移動工法
(総掘工法)
建造物の周囲、及び移動範囲、定着場所を調べて掘削し、建物を上下動かさずに、転動装置によって移動する工法。 
浮揚工法
(上下動工法)
建造物に対するジャッキ設置箇所、受方箇所を掘削し、建造物を浮揚させ、転動装置によって移動する工法。
混合工法
(浮揚総掘工法)
工事の諸条件、並びにコスト面によって、上記両工法を併用する工法。


君津体育館移動工事
建物規模
鉄骨平屋1800u
  • 工事内容
1、杭新設工事
2、建物移動工事

  • 移動距離
前進65m
横進110m



移動跡地
ジャッキアップ




鉄骨倉庫移動工事
平行移動20m
移動120m
回転35度45度、2回

全景





陰岐の島・西郷高校
体育館移動工事
全景

転動装置
移動作業中





島根県立大田高校校舎移動工事
移動距離20M



仮受け作業中





マンション移動工事


 

▼移動費の概算

工事費は、弊社の施行経験から次の式が目安となります。

(解体工事費+新築工事費)×1/3及至1/2

 
注)
地盤関係(地耐力・地質・水位等)
建物の構造関係(現状・形状・階数・基礎の種類)
建物の周囲事情(空き地の状態・接続道路の広狭)
工事内容(移動方向・回転・上下位置)
等の条件により工事費が変動します。





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