
なんでも出来ます。
小さな仕事から、ぜひ試してみて下さい。
曳家(ひきや)とは、 建物の移動工事全般を行う仕事です。 |
例えば、土地区画整理などで、家を移動しなければならない時などは、このように移動させてしまいます。
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他にもいろいろ活用できます。例えば・・・ |
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・敷地を有効に使用したい。
・建物の地下に駐車場、部屋を作りたい。
・建物を上に揚げて、下を駐車場、部屋にしたい。
・新しい建物の邪魔になる。
・家の向きを変えたい。
・敷地を分割したい。
・基礎を補強したい… |
その様な時、住んで生活したまま
(電気、水道便所、ガスなどを使用したまま) 上下回転、横移動することが出来ます。 |  |
鉄筋コンクリートや鉄骨のビルも移動出来ます。

大きな植木や機械、銅像等の移動もやっております。

お電話を戴ければただちに現場を見て
見積書を作成してお渡し致します。
どんな見積もりでも無料です。
お電話1本ですぐ担当のものがお伺い致します。
03-3261-1987(本社代表)
03-3230-4810(本社工事)
0424-82-3620(調布営業所)
建物移動の進め方
建物の上部構造体と、基礎を一緒に移動する方法とがあります。
今では、移動工事中も、その家で生活することができます。家具置物もそのままで、動かす必要はありません。
電気、電話、トイレ、お風呂も、もちろん、食事も作れます。
建物が少し上に上がりますので、出入りは階段を利用していただきます。 |
実際に建物を移動するまでの方法を、ご紹介します
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| @移転前 | | A移転先の地鎮祭 | | B段取り(基礎穴あけ) |
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| C段取り | | D移転先の基礎作りA | | E根切り |
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| F移転開始 | | G高揚げ | | H移転先の基礎作りB |
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| I移転路敷設 |
| J移転中 |
| K移転先の基礎作りC |
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| L新基礎 |
| M定着現場 |
| N定着場所 |
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| O定着 |
建物が地盤沈下で傾いた建物を水平にする。
●銅管杭・地中膨張杭・ベタ基礎・増基礎建物補強・復旧工事
●地震のための耐震補強及び古くなった土台・柱の入替・根継杭工事
●新築住宅が傾かぬよう、杭を作る…回転鋼管杭他、移築解体工事
●古い価値のある建物を、他の場所に持っていって、建て替える
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